「まだスタートラインにいるだけ」なんて、思わなくていい。あなたは、もうちゃんと“動いてる”

みりです!

「まだスタートラインにいるだけ」
そうやって、自分のこと責めてませんか?


ずっと“走ろうとしてる”んですよね?

  • 何度も立ち上がろうとして
  • 試行錯誤して
  • また立ち止まって考えて

それって、ぜんぶ“動いてる”証拠なんですよね。

「動けない」じゃなくて、「育ってる途中」

  • 何度も立ち上がろうとして
  • 試行錯誤して
  • また立ち止まって、悩んで

これ全部、“発信に向き合っている”証なんですよね。

「できてない」じゃなくて、
“できるようになろうとしている”途中にいるだけ。

なぜ、私たちは“発信迷子”になるのか?

発信って、
「好き」「届けたい」って気持ちから始めたはずなのに、

  • 何を書けばいいかわからなくなる
  • 誰に届けてるのか、ぼやけてしまう
  • 書いても反応がなくて、怖くなる

そんな“見えない霧”に包まれてしまう日があるんです。

でも、迷うのはあなたが“ちゃんと向き合ってる証拠”
進みたい気持ちがあるから、迷ってるんです。

🌈 発信迷子の先にある、理想の未来

  • 伝えたいことが、自分の言葉で“ちゃんと伝わる”
  • 誰かの反応がうれしくて、「また書きたい」と思える
  • 書くことが、“わたし自身を整える時間”になる
  • 自分の発信が、誰かの背中をそっと押している

そんな“自分らしい発信”は、
決して「遠い場所」じゃなくて、今の延長線上にちゃんとあります。

もう迷わないための、再現性ある3ステップ

  1. “誰に届けたいか”を1人にしぼる
     過去の自分/大切なあの人…想い浮かぶ相手がいると、言葉が変わる
  2. “今日のひとこと”を気軽にメモする
     特別な文章じゃなくてOK。「今の気づき」を素直に書くことが第一歩
  3. 「役に立つ」より「心に残る」言葉を選ぶ
     届けたいのは、正しさより“ぬくもり”かもしれません
目次

未来の自分へ、メモを残すなら

迷った日も、休んだ時間も、
「わたしはちゃんと向き合ってた」って言えるように

止まってるように見える時こそ、
心は、いちばん頑張っているから。

📘読んでほしい一冊

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(古賀史健)
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「言葉が出てこない…」そんな日も、
“想い”はちゃんとある。

発信のペースも、心の整理も、あなたのリズムで大丈夫。
👉 みりのメルマガで一緒に整えていきませんか?

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